坦々麺!?ジャージャー麺?辛味噌ラーメン?

先日、「パラサイト半地下の家族」を視聴しました。
カンヌのパルムドール、アカデミー賞受賞作品という事だけあって、重厚な名作でした。
この作品の中には、様々なお料理、庶民的な物からセレブ的な物まで出てくるのですが、さすが韓国の食文化とあって、どれも皆美味しそうなんです。
そのなかでも、スーパーに行けば簡単に手に入りすぐ作れそうなものがありました。
それは、担々麺。

本当は、「ジャージャー麺]と言って、韓国のインスタント麺に牛肉を炒めて乗せたものらしいのですが、普通の日本のスーパーにそのような物はまず置いてません。
担々麺は中国の四川料理ですが、日本人にはこちらの方がなじみが深いもので、やや上品な感じです。

いづれも、豆板醤やコチジャンなど辛味噌を使用していますので、ネイティブな人及び韓国旅行の経験がある人、韓国料理に詳しい人でなければ、なんとなくその気分が味わえるはずです。
ところが、案の定と言うべきか、スーパーではいつも在庫豊富な担々麺が、放送後数日間は完売状態でした。
皆思う事は一緒です。
ちなみに、辛い物(特にラー油系油)やギトギト肉料理が苦手な私は、胆嚢を摘出していることもあり、たぶん購入して作っても、半分も食べる気がしないとは思います。
そのため、映画にあったような、辛みそに麺をからめて食べるようなものではなく、辛味噌ラーメンくらい汁気の多い物の方が良いような気がしました。
それに映画のそれは、お金持ちの奥さんが半地下、地下の家族の揉め事に巻き込まれ運命が変わっていく瞬間の象徴ともいうべきインスタント食品でもありました。
縁起でもないもんね!

それにしても、韓国の肉料理、美味しそうでしたよ!