やっぱり違う樽酒の存在

tarusake11以前、私が働いていたレストランでは、お正月になると樽酒の振る舞いがありました。
お正月にお越し頂いたお客様に、樽酒を召し上がっていただく。
お客様にとても大好評でした。

大きい樽酒が、レストランの一番目立つところに置いてあり、それだけで樽酒の存在感がありました。
見た目にも、インパクトは大きかったです。
毎年、酒屋さんが樽酒を運んで来てくれて、セッティングしてもらうと、お正月を迎えるんだなと感慨深げでした。
レストランでは毎年の風物詩になっていました。
樽酒の蓋を割った瞬間の、桧と日本酒の薫りの良いこと!
日本酒の飲めない私でも、この時だけは日本酒の薫りに酔いしれます。
顔馴染みのお客様達は、毎年この樽酒を楽しみに、お正月にいらっしゃいます。
「明けましておめでとうございます」と新年のご挨拶と共に、樽の薫りのついた樽酒をお持ちして、初飲みを満喫していただきます。
樽酒の横にお塩を用意して、升に少しづつ付けながら、日本酒を嗜む。
日本酒好きの方には、たまらない飲み方の様ですね。
通常では、中々お目にかかる事のない樽酒ですが、特別な日に召し上がる楽しみを、今後も続けていってもらいたいと思います。
機会があれば、是非皆様にも樽酒を楽しんで頂きたいと思います。