ゴボウ栽培のポイント

yasai11ほりたてのゴボウはどんなにおいしいものだろうかと期待して栽培をしてみました。
秋まきのばあいは、霜がおりると生育が止まってしまいます。冬の間、地上部は枯れていて、翌春の3月ころに、ふたたび芽が出て生育を始めるという生育の経過を示します。
また根ができやすいので、なるべく耕土の深い排水のよい畑を選ぶことです。作りやすい畑を選択できるのが一番楽なのですが、もし条件の悪い場所であっても日当りさえ良ければ、土作りをしていけば何とかなるものです。
前作に堆肥が入れてある畑に作るのが望ましいです。

堆肥というものは、畑に投入してすぐに効果があらわれてくるものではないからです。少しでも土が肥えていれば、それだけ成功する確率があがるのです。春まきでは、11月から12月に掘り取るのがよいのですが、年越しをさせて3月ころまで畑に置いておくこともできます。秋まきでは、畑に長く置いておくと太くなりすぎてすが入ってしまいます。ですから6月から7月に収穫するようにします。
7月から9月にかけてうどん粉病、フキノメイガが発生しやすいので、農薬を使うのであれば適期に対応します。私の場合は、農薬を使わないで栽培してみましたが特に何も問題が発生することはありませんでした。