バルでおいしい肉料理を!

niku-bar-11スペインバルの料理と言うと、イカやタコなど魚介類のメニューがすぐに思い浮かびますが、お肉だって負けてはいません。
ハモン セラーノに代表されるイベリコ豚の生ハムや、豚肉の肉詰め、チョリソのような、簡単にいただける、タパスやピンチョスと言った、バルのカウンターに並べられ、手軽につまめる冷たいメニューが広く知られており、またとても美味しいのですが、ちゃんと温かいメニューもあります。
日本の家庭料理にもなっている、ピーマンの肉詰めは誰にでも好まれますし、パエリアには豪快に骨付きの鶏肉(よくチューリップという名称で売られている部位)が載せられていたりします。骨付きなので、良い出汁が出て、お米が美味しくなりますし、チョリソを加えると、更に味に深みが増します。
また、豚肉の煮込み料理も有名ですが、この煮込みには豆がつきものなので、一皿で、かなりお腹がいっぱいになるので、注文する時には注意が必要です。

でも、吐く息が白くなるような冬に、バルに入って豚肉と豆の煮込みをいただくと、お腹の中からあたたまり、幸せな気分になること請け合いです。
そして、食事の時間が無い時は、バルに飛び込み、生ハムがたっぷり挟まったサンドウィッチを紙に包んでもらい、持ち帰りましょう。腹持ちが良く美味しい軽食です。