猫の独立心

猫一般的に気分屋で気が向いた時だけ可愛がられ、そうでない時には飼い主には見向きもしないといったイメージのですが、猫に独立心のようなものはあるのでしょうか。放し飼いの猫の場合で、外で飼い主に出会った時に猫はどのうような態度をとるのでしょうか。
人に飼われると、猫は子猫の気分をどこかに残したままになりますが飼い主に餌をねだったり、抱っこをねだって甘えるのは、子猫の気分でいるからだと思われます。猫が子猫の気分を思い出すのは飼い主の匂いのする家の中にいる時ですが、外をパトロールしているときは大人猫はちゃんと大人の気分になります。飼い猫は子猫の気分と大人の気分を上手に使い分けながら生きているのです。

室内外の猫は大人猫の気分になるチャンスがありませんので四六時中子猫気分のままでいます。大人猫の気分になると甘え心がなくなって仲間などいらない気分になります。一人で生きていく感覚が強いほどお大人気分、独立心が強い猫といえるでしょう。