花の種からいろいろな花を育てます

花の種春になるといろいろな所で花の苗が売られているのを目にします。これらの花の苗を買ってきて植える事もありますが、それよりも花の種から植えて育てる方が、強くて大きく育つ花になります。 花を種から育てるという事は大変な時間と手間がかかります。できる事ならそれなりに大きく育った市販の花の苗を植えてしまった方が楽です。しかし時間と手間をかけてでも種から育てる事にはメリットがあります。 とても小さな花の種はちょっと風が吹くだけで飛んでいきそうなくらいの大きさと軽さです。

その花の種をまいて芽が出ると間引きをし、ある程度の大きさに成長すると植え替えをくり返し、そうして大きくした花は、病気にもかかりにくく、苗も市販のものよりも大きく育ち、花の咲く時期も長いのです。 市販の苗は、最初は大きくて立派なものであるにもかかわらず、育てている内にいつの間にか枯れてしまったりすることが多くあります。種から育てて小さかった花の苗はいつの間にか市販のものよりもはるかに大きく育つのですから、これはもう手間をかけても花の種から育てる方法を選ぶに限ります。 そんな訳で暖かくなり始めた頃にはいろいろな花の種をまくのに大忙しとなります。種から育てる花は我が子のように愛着がわき育てるのにも力が入って良いものです。