私が面白かったマンガ

manga11私が今まで読んだ中で面白かったマンガは「高台家の人々」です。
超美形の高台さん3兄弟には秘密があり、それがなんと他人の心を読めると言う特殊能力なのです。
そんな長男光正さんに普通のOLの主人公が出会った事によりお話は始まります。

この主人公の女性はとにかく空想が好きで、常に頭の中では面白い妄想が駆け巡っています。
そんな空想をひっそりと楽しむ光正さんは次第に彼女に惹かれて行きます。
この作品の魅力は何と言っても主人公のバカらしい空想ですね。
どんなに悲しい事があっても自分の中で空想として消化してしまう主人公。

でも笑えてとても温かい空想なので読んでいても光正さんと同じようにくすっと笑ってしまいます。

一件釣り合わなさそうな容姿の二人ですが、とても波長が合っているので恋愛マンガとしても秀逸な作品です。
こんど実写映画化が決まったのでそちらも見るのが楽しみです。
高台様たちは皆美形なので見た目にも麗しく目の保養です。

作者は「ごくせん」などで人気となった方ですが、独特の笑いのセンスがあり、少女漫画ですが男性が読んでもとても楽しめる作品だと思います。
それほどシビアな展開も無いのでゆったりと楽しめる漫画としてお勧めしたいです。