タイヤの空気圧補充

タイヤ乗用車は、空気圧点検のたった2分の手間で安全・環境・経済性すべてが良くなる。それではタイヤが6本装着されている小中型トラックや8本以上の大型トラックなどはどうか。当然点検者にタイヤの空気圧に関する知識と技術が備わっていることが条件だが、いずれにしてもクルマの周りを歩く時間と点検本数に左右されるだけで、5分程度あれば中小型トラックは補充が完了する。

ただ1年も空気圧点検していないようなタイヤ不良車はさすがに不足量が多いので多少は時間がかかるが、それも乗用車は1本あたり1〜2秒、中小型トラックで数秒、さらに大型トラックでも10秒程度加算されるぐらいなので、クルマの大きさで、時間の掛かり方を判断していたドライバーはあまりの速さに驚くことがある。こういう仕組みがわかれば、タイヤ点が近隣にありながらおっくうがってタイヤの空気圧点検をしていないクルマの保有者は、今まで目の前の安全・環境・経済性を溝に捨ててきたことと一緒であることがわかる。だから燃料代が高いといって悩む前にまず、タイヤの空気圧を管理すればすべてが変わることを体験してもらいたい。タイヤ店からすれば、2分程度の手間ですべて良くなる手助けができ、さらにドライバーがそれを自分で出来るようになれば、タイヤの安全度が増すので、事故防止に貢献できる。