SEO対策の変化

SEO変化の流れは、SEO対策とも強く関係しています。
ウェプ2.0の定義のひとつが「情報の共有化」です。情報Mの爆発的な瑚加に伴い、検索エンジンのインデックスが迫いつかないケースが増えてきたために、ユーザーは有益な情報を効率よく収集する手段として様々なツールを駆使し始めました。
このため、従来であればYahoo!ディレクトリに登録されることなどが外部要素の強化に繋がったわけですが、被リンクの確保において「ソーシャルブックマーク」と呼ばれる共有ブックマークサービスに登録されたり、RSSを通じて被リンクを確保したりなど、ウェブ2.0的な手法を収り入れることが求められつつあります。
既に、朝日新聞のニュースサイト「asahi.com」の一部の記事では、sBM国内最大手サービスのはてなブックマーク登録ボタンが付加されました。産経新聞社系列のニュースサイト「iza!」は記事に対するトラックバックを受け付けています。誰でも一度は目にしたことがあるYahoo!ニュースもトラックバック機能が付き。ソーシャル
ニュースとしてリニューアルされました。
既存のメディアであっても、一方的な情報配信からの脱却を凶り、ユーザーとのネットワークを構築することを模索しているのです。
こうした動きに対応する方法についても、第7章で説明していますが、まだまだ変化はあるでしょう。
そういったとき、その変化に対応できるかどうかは、基礎が分かっているかどうかに掛かっています。基礎が分かっていれば、新しいサービスが出てきても、それがどのようにSEOに応用できるのかを自分で思いつくことができるでしょう。SEOの基礎を学んで、ぜひそのような応用力を身に付けてください。